WebCMはインターネットCMとも呼ばれ、インターネット上で音声と映像を使った広告を示します。

これまでは音声と映像による広告といえばテレビCMを示していました。

しかし、インターネット回線の高速化や、スマートフォンやタブレットなどインターネットを利用できる端末の普及により、インターネットでも音声と映像を使ったCMが注目されるようになってきました。

WebCMとはどのように定義されるのか


WebCMの定義は厳密ではありません。それは、インターネットの技術が進歩を続けており、音声と映像を配信する方法が多様化しているためです。

そのためWebCMの呼び方も、インターネットCMや動画広告、ストリーミング広告、リッチバナーなど様々です。

そこでインターネット広告推進協議会(JIAA)では、以下の4項目で定義しています。

(https://www.jiaa.org/dbps_data/_material_/localhost/release/jiaa_060328_icm.pdfより原文ママ)

WebCMが登場した背景


インターネット上の広告は、低予算で制作・掲載できる上に効果測定も容易であるなど、他の媒体より優れた面がありましたが、テレビCMのような音声と映像による圧倒的な訴求力を持つことが困難でした。

しかし、通信速度の高速化と常時接続環境の普及により、データサイズが大きな音声と映像の配信が容易になりました。

同時に、スマートフォンやタブレットなど、インターネットの端末が多様化したことで、インターネットの利用者が急増しました。

そのことに注目したテレビCMの広告主でもある企業が、テレビCMの続きやメイキング映像をWebCMとして配信するようになります。

さらに高額なテレビCMに手を出せなかった規模の企業でも、低予算でテレビCM並の音声と映像を扱えるWebCMを利用するようになりました。

WebCMがテレビCMより優れている点


それでは、テレビCMとWebCMの違いとはどのようなものでしょうか。

まず、テレビCMは高額であることが上げられます。そのため、テレビCMを活用できる企業は限られています。

しかしWebCMは低予算で活用できますので、テレビCMに手が出せなかった小規模な企業でも活用できます。

次に、テレビCMは一斉に多くの人に見てもらえる反面、一方的に流されるため、その時間にテレビの前にいてそのチャンネルを視聴していた人だけにしか訴求できません。

そのため、ターゲットとなる人に見てもらうためには巨額の資金を投じて放送される回数を増やすしかありません。

しかしWebCMは、一度設置すれば場所や時間を問わず、興味を持った人には何度でも視聴される可能性が高くなります。

そして効果測定の精度が異なります。テレビCMでは広告の効果を推定するしかありませんが、WebCMでは視聴された回数や視聴時間など、正確なデータを回収することが可能です。

以上のことから、低予算で効率的にターゲットに訴求するためには、WebCMはテレビCMより優れた面があると言えます。

注目度が高まるWebCM


WebCMは、これまでのインターネット広告に比較して、圧倒的な表現力と情報量を持っています。

また、インタラクティブ性も高いことが特徴です。

しかしWebCMは低予算で活用できますので、テレビCMに手が出せなかった小規模な企業でも活用できます。

テレビCM並の表現力と情報量を持ちながら、低予算で制作・配信でき、狙ったターゲットにリーチしやすく効果測定も容易なWebCMは、企業の規模にかかわらず注目される広告手法であると言えます。

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