純広告とは、広告主が特定の媒体(メディア)の広告枠を一定条件で買い取り、広告主もしくは広告主が発注した制作会社が制作した広告を掲載することです。

対抗する概念として、複数の媒体が束ねられて一つの広告枠として販売されるネットワーク広告や、媒体側が制作する記事広告・タイアップ広告などがあります。

純広告の概念


純広告とは、広告主が特定の媒体の広告枠を、期間やインプレッション数、クリック数などの一定の条件に基づいて購入し、広告主側で用意した広告を掲載することを示します。

たとえばリスティング広告やDSPなどのクリック課金型広告の反対に位置する概念として純広告という用語が使われることがありますし、アフィリエイト広告などの成果報酬型広告の反対に位置する概念として純広告が使われることもあります。

リマーケティング広告とサイトリターゲティング広告はともにディスプレイ広告の一種ですが、サイトの内容だけではなく、ユーザーの行動に合わせた広告を配信するところに特徴があります。

また、ネット広告では、複数の媒体が束ねられたネットワーク広告の反対に位置する概念として純広告が使われることもあります。

さらに、媒体側(テレビ、雑誌、Webサイト)で、あたかもその媒体の番組や記事のように制作された広告をタイアップ広告と呼びますが、この反対に位置する概念としても純広告という用語が使われます。

純広告の費用は成果にかかわらず発生する


このように、純広告の定義には曖昧な部分がありますが、ネット上ではおおむね、特定のWebサイトの広告枠を一定条件(期間、クリック数、インプレッション数など)で買い取る広告を示します。

一定条件で買い取りますので、金額は固定されており、成果の大きさに関係なく費用は発生します。

ネット上の純広告の例としてよく取り上げられるのが、「Yahoo!ブランドパネル」で、日本で最もPVが多いと言われるYahoo! JAPANのトップページに掲載される広告です。

このトップページに350pixel×240pixelで1週間広告を掲載できる「Yahoo! JAPAN ブランドパネル トリプルサイズ」の料金は、850万円から(2016年12月現在)となります。

この金額を高いと見るか安いと見るかは、この広告によって得られる成果や広告主の企業規模によりますが、決して気軽に利用できる金額ではありません。

そのため、このような純広告を行う際には、想定しているコンバージョン率を下回ることが無いように、ランディングページの品質には格別な注意を払う必要があります。

せっかく高額な広告料に見合った誘導を行えても、ランディングページの質が悪ければ、広告費に見合った売り上げを達成できない可能性があるためです。

純広告の掲載条件


ネット上で純広告を掲載するには一定の条件があります。それは、期間やインプレッション、クリック数に分かれます。

期間が条件の場合は、1週間や1ヶ月間掲載することなどが条件となります。この場合、媒体側はその期間内であれば、これだけの表示回数が見込めますというデータを提示します。

ネット上の純広告の例としてよく取り上げられるのが、「Yahoo!ブランドパネル」で、日本で最もPVが多いと言われるYahoo! JAPANのトップページに掲載される広告です。

次にインプレッションが条件の場合ですが、この場合は、imp(impression)やPV(Page View)が条件になります。つまり、広告の表示回数が満たされるまで広告が掲載されることが保証されます。

そしてクリック数が条件の場合は、条件として決められたクリック数を消化するまで広告が掲載されます。

純広告のメリット


純広告はネットワーク広告などに比べると1枠当たりの掲載料が高くなりがちですが、検索されない限り表示されない広告などに比べて短期間での周知効果や潜在顧客へのリーチが可能というメリットがあります。

そのため、ブランディングによる長期的な効果を得たいという場合には、純広告も検討されてはいかがでしょうか。

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